2012年7月16日月曜日

天使と羽




パステル仲間が集まって、天使と羽を描きました。

ほとんど皆エンジェルリーディングもやるので、天使関連の絵というのは、以前から描きたかったのです。

まずは、羽です。とても白く見えるのではないかと思いますが、これにはちょっとしたコツがあります。

以前、怖さに震えながら、死んだ雉を描いたことがありますが、羽って本当に美しいですね。色々な鳥の羽を参考に、パステル画の得意な光を加えて…。

皆さん、ふわっふわのやさしい羽を描いて下さいました。

そして、いよいよ天使画です。





人物は、やはりなかなか難しいですよね。しかも、よくパステル和アートでやる型をつかわずに、フリーハンドで描きますので、皆緊張したりドキドキで、ものすごい熱気になりました。

途中、どうなってしまうのかと思うこともありますが、できあがったときには、歓声があがりました。

パステル和アートの代表の細谷さんが、こんな風におっしゃっていたんですね。「絵は描くものではなく出来上がるもの。自分を癒しているうちに、気づいたらアートが1枚出来ていた、というのが和アート」って。

私はパステル和アートにおいては、この考え方に大いに賛同しています。

天使を描いているとき、天使とつながり、一生懸命その姿を絵にしてみるとき、夢中になりますし、不思議な感覚になります。だいたい暑くなりますしね。何か、とても幸せ感に満たされるのです。毎回、そうなので、これは間違いなく天使のエネルギーを感じているんだと思います。

そして、できあがった絵は、この世にたった1枚しかない自分だけの天使があらわれます。上手い下手は、ないんです。そんなことはどうでもよくて、自分の天使に会える喜びが大きいです。

でも、人の顔を描くのって、やっぱり難しいのは事実。西洋美術の世界では、人物が描けてこそ、だったそうだし、本来はモデルさんを前にしてデッサンを沢山して、描くのですが、せっかく和アートの技法を使いますので、なんとか簡単に誰でも描けるようにしたいものです。その辺は、もう少し研究の余地ありかな。

目を閉じているのは、目を開けているよりも描きやすいから。薔薇を持っているのも、難しい身体を隠すため。そうやって、絵に慣れていなくても天使が描けるように、色々工夫したいと思っています。

一緒に描いた皆さん、本当に素晴らしい天使画を描いて下さってありがとうございました!沢山のアイディアとパワーをいただいて、まるで、天使からの祝福がふりそそいでいたかのよう…。感謝でいっぱいです!






これらの絵を見て、自分でも描けそうだなと思われたら、もう少ししたら講座もしますが、真似をしてくださって全然OKですよ~! 

これは、パステル和アートの代表の細谷さんのお考えに賛同しているからです。細谷さんは、いつも「僕の絵には著作権も何もないから、どんどん見本に使って下さい」とおっしゃるんですね。私はその言葉と細谷さんの姿勢がとても素晴らしいと思っているのです。

これからは「わかちあい」の時代ですしね。「どうぞ、どうぞ」おっと、ダチョウ倶楽部ですな。


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2 件のコメント:

  1. 羽は鳥の種類によっても部分によっても違うから
    色々見ると面白そうですね。

    個人的にはカワセミの羽はとても美しいと思いますが
    絵的には白い羽根の方が引き立つのかな。


    天使、キレイですね。

    カラフルな方のは、私、パッと見て
    「地球を抱いてる!」
    って思ったんですが薔薇でしたかぁ。

    地球を抱いていると意のままに操っているように見えちゃうかな。

    ダ・ヴィンチも天使の絵で世に出ましたし天使というモチーフはやっぱり特別なんでしょうね。

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  2. しもさん、ありがとう〜! 羽は本当に面白くて、色々な形があるし、天使画を色々見ると、赤いのやカラフルなのや、実に色々ありまして、昔の画家さんたちも身近な鳥の羽を参考にしたんだろうと思われます。

    カワセミの羽、検索してみようっと!

    天使は、漫画みたいでまだまだ練習が必要ですね。地球を抱いているって、すごくいいですね。今度、そうしてみよう。アイディアいただいてもいいかしら。ナイスっ!

    そうそう、ダ・ヴィンチの天使。もう憧れです。いや〜、ありがたいことをおっしゃってくださいました。
    ダ・ヴインチの天使の真似なんかもしているんです。結構、漫画チック。天使とマリア様などは、なんだか特別っぽいですね。

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